愛を確かめて
−−A.D. 2203年 before「ヤマト3」
:お題2006−No.50「まどろみ」 この話は、三日月小箱/新月の館の他の話と同様、TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を基にした 二次創作小説です。 著者の綾乃です。 この話も「新月の館」単独公開です。 NOVEL「MISSION3〜探索篇」 の直後、そして 「Zurück YAMATO」 直後の話。 少しだけ、刺激っぽいシーンがありますので、そのページのみ、少し読みにくくなっ ております。特に隠しているというものではないので、どうしてもわからない、けど 読みたい、という方はメールなどでお問い合わせください。 いやなに、さほど面倒な処に置いてあるわけではありません。 上記のページ目次でおわかりのように、 (4) がそれに当たります。 また、(4)がなくともストーリー上、支障はありませんので、平和に読みたい方や とっても照れ屋、というは、読み飛ばしていただいても一向に差し支えありません。 毎度、申し上げていますが、この話は前述しましたように「宇宙戦艦ヤマト」を ベースにしておりますし、時期としては「永遠に…」から半年後、「ヤマト3」直前、 ということに(うち設定では)なっております。 登場人物は、ヤマト第三代戦闘機・加藤四郎と、その部下で先輩にあたる 佐々葉子です。 が、前者は激しくオリジナル設定ですし、後者は当艦および三 日月小箱のオリジナル・キャラクターです。 それをご承知のうえ、お読みになる/やめた をお選びください。 著作権を侵害する意図はありませんが、オリジナル部分の著作権は、放棄し ていません。 また、サイト各地に置いてある注意書き等をお読みにならない場合の、精神的 被害を蒙られ等にも、当方では一切の責任を負えませんので、あくまで自己 責任にてお願いします。 気に入らない方は、ただちにページを閉じ、お忘れくださいますよう。 内容に関する問合せや、ご意見・質の問題に起因する文句は受け付けます ので、メールで下記までお知らせください。メーラーを入れておられない方にも アドレスは読めるようにしてあります。 では、よろしいという方のみ、どうぞ。 お楽しみいただければ幸いです。 綾乃・拝(_ _) |