・・・『宇宙戦艦ヤマト』二次創作部屋 :「新月の館」の、さらに本編と設定の異なるパラレル・ワールドです・・・

新月の館・本館blog

新月の館またはリンクや様々な検索からおいでになった方へ。
此処は、創作サイト「新月の館」annexの別館です。
2005年11月から2008年まで主に活動して参りましたが
現在でもちょこちょこと作品の更新は行なわれているサイトです。
中には、完成品でないものもありますので、
ご承知おきのうえ、ご来艦ください 。

テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を基調にしております。
新月−(または元の共同執筆者である「三日月小箱」)における設定は
“本編を歪めない”を前提に、ほぼその設定を“解釈として深める”ということを
創作テーマとしてきましたが、この「パラレル・ワールド」は、その枠組みを外し、
作者のイマジネーションの赴くままに展開した、【枝分かれしたヤマト世界】です。
ワールドは[A]から
[E] まであります。ただし発表されているのは、[A]のみ。
各[ワールド]については下記説明をご覧ください。

   

[パラレル・A]

設定等は
こちら

下記のindexからお読みになれます。
             ・・・
古代進&森雪編、島大介編、加藤四郎&サーシャ澪編、加藤三郎&佐々葉子編、吉岡英&豊橋至編その他、次世代編(山本秋生編、加藤哲郎編、森拓海編)等、本編キャラが活躍する異世界です
→また、冊子も出ております>>
『新月読本01・パラレルAの世界』

[パラレル・B] かなりSF風の究極世界。パート1を素材に1編だけあり、本来三部作ですが未完。>>「帰郷」
[パラレル・C] 現状では公開予定はありません。パート1・ヤマト3などを舞台に、俗にいう【裏】でございまして、数本現存しています。>>「背中」「航路」
[パラレル・D] 本編世界よりさらにシビアな設定ゆえ、とてもお見せで来ません(笑)。ヤマト以降も元隊員たちは過酷な宇宙の戦いと地球の政治に振り回されます。犠牲と使命、生命と死、愛と性のはざまで宇宙に生き続ける彼らですが……Sな作者の密かな楽しみと化していますねぇ。>>「銀の鈴」等
[パラレル・E] 白色彗星戦後だけが本編と異なる短編がいくつか。数本、公開予定です。
ちなみに、第三艦橋様に1本、「テレサ生還編:ある3月の出来事」が掲載されています(_ _)。「NOVEL」の「Treasure」の中でございます。

[パラレル・A]
ワールドについて
 当初 「古代進&森雪百題」 の一部として制作いたしましたが、読者の方の趣味とは、およそ合うとは思えない内容となったのが「パラレルA」です。何故なら、もっとも大きな違いは【2人が別れてしまった】ことにあるからです。

これ以降をお読みになる方々は、以下の注意書きをよくお読みになり、
お好みには合いそうもない、と思われたらこの先には進んではいけません。
警告を無視して進まれても、当方では責任を負いかねますのでご注意。


 
古代進と森ユキは常に一緒にいるべきで、結婚して子どもがいて…。
そういう作品でないと読みたくない、許せない、という方には向きません。
彼らはけっして不幸ではありませんが、予測される展開、
というわけにはいかないでしょう。
 極道でもアダルトでも残虐でもありませんが、
「辛い」と思われる方もおいでかもしれません。

→お帰りはこちらです>>退艦する


▼     

古代進と森雪の別離については、
それなりに気は遣って、【15年後の再会】からスタートしています。
実際、それ以外は皆さん生きてらっしゃいますので
自由に書けたこともあり、本編よりも明るく、生き生きした世界かもしれません。
お楽しみいただければ幸いです。

 「読んでみよう」と思われた方のみ、以下へお進みください。世界の概略は以下です。
 さらに興味を持たれた方には、人物の背景などは「こちら」 (2006年版)。

 西暦2217年。
 古代進は第15艦隊の総司令として内惑星警備→変じて外周艦隊の任にあります。
 [三日月−新月本編では、地球防衛軍艦隊は12までしかなく、この時期、古代進は 第7外周艦隊の総司令です。]
 この世界では、ガミラス戦、ガトランティス戦を経て、
デザリウム戦は地上掃討戦と本星での戦闘のみ植民地時代はありません。銀河交差も、ディンギル/アクエリアス来襲も起こっていません。
 (三日月オリジナルのヤマトの物語、2210年のアンドロメダ危機も起こっていません。)
 西暦2203年以降、世界は平和のうちに復興と拡張を続け、地球防衛軍は宇宙開拓の要としての任を担っています。敵−−もどうやら居て、戦闘もある様子ですが、その姿は明らかにはされていません。
 そんな世界です。


 ご興味をお持ちの方のみ、パラレル世界への扉をどうぞ。
 くれぐれも、好みに合わないと思われる方は、この先へはお進みにならないようお願い申し上げます。

↓読まれる方は下記indexより        →退艦いたします。

・・・2006年12月・管理人 綾乃

人物表などは、こちら>パラレル・A

【パラレル・ワールドA】 =古代進、森ユキ、島大介編=           [パラレルAの世界]
 
KY-96 約束 Pal-A:地球 2204 古代進、森ユキ、相原義一 2008.12.30
  ▼太陽系内惑星を守備する警備艦隊任務に就く古代と相原。危険は多く、ユキの心配は募る。相原は同じ秘書室に勤める妻・晶子の希望もありついに艦を降りると古代に告げ、古代は…そんな中、ユキが心労で倒れた
L06-70 デート:メタンの海を背に Pal-A:木星 2211 古代進、島大介 2007.04.13
  ▼第15艦隊司令・古代進、第10艦隊司令・島大介。2人は命を懸けた親友同士といわれているが実際の仲は!? 久々に島の輸送船団を護衛し木星とイオへ向かう船団を海賊が襲う。果たして2人の作戦は? 喧嘩してる場合か!? 艦長's
KY-96 夢・2 Pal-A:火星 2212 古代進 他 2006.12.01
  ▼別れた恋人との幸せな逢瀬。だがそれも今は夢か!? どちらが幸福だったかと問うのは若い希望に溢れたカップルを見たからだろうか? 若き司令官・古代進はそれでも後悔はしていない自分を知り、宇宙の中の自分を意識するのだった
KY-06 心の変化 Pal-A:ガニメデ 2216 古代進、島大介 2006.11.28
  ▼島大介が「結婚」の告白にガニメデの古代を訪れる。親友の決断と幸せを祝福し、互いの道を確認する2人。だが古代にも、新しい転機が訪れるのかもしれなかった
KY-95 ラブシュープリーム Pal-A:ガニメデ 2217 古代進、森ユキ 2006.11.30
  ▼謎のような電話。被弾した第15艦隊にの現場へ向かう医師(ドクター)は、10年以上昔に訣別したはずの“ヤマトの女神”・森ユキだった。傷つき、再会した古代進艦長は!? 2人の運命はどう転ぶのだろうか!?
−−last update 18 Jan, 2011

 

【パラレル・ワールドA】 =森ユキ編=
 
b09-02:野辺送り 柳の下 Pal-A:地球 2210 森ユキ、広瀬温・拓海 2010.04.26
→URL請求please
▼新米医師・ユキのもとに艦隊ごと被爆という大事故。そこで重篤患者として現れた広瀬とその幼い息子・拓海に彼女は
KY-95:Honey moon この命、伝えてよ =柳の下・2 Pal-A:地球 2210 森ユキ、広瀬温、島大介 2010.04.28
↑上記よりリンク
▼ユキと広瀬の間に交わされる柔らかい感情。だが広瀬が不治だと知り関係は微妙に変化する
KY-58:さよなら さよなら:一輪の花 Pal-A:地球 2212 森ユキ・拓海、麻田斎 (on the way)
  ▼森ドクターに憧れる看護師・宮田と、不良患者・麻田。ユキを巡る人間関係も変化する中、睦まじく親子としての日々を送るユキと拓海
 

 

【パラレル・ワールドA】 =森(・古代)拓海、加藤哲郎編=
 
L06-14 Pal-A:地球 2218 古代進、森拓海 2006.12.01
  ▼森ユキの息子・拓海は、義父になる古代進に会う。訓練学校生にとって“偉大な”父との関係はどうなる!?
L06-88 晴天の霹靂 Pal-A:地球 2219 森拓海、加藤哲郎、山本秋生 2007.04.22
  ▼古代とのつながりがとんでもない人脈を作る。1級下に入学してきた加藤・山本コンビの破天荒さに振り回される拓海だが!?
L06-36 三本の枝1 Pal-A:宇宙 2219 森拓海、加藤哲郎、山本秋生 2007.07.16
  ▼合同演習を率いる拓海たちと加藤・山本コンビ。演習中の事故で2人の心に触れ拓海は改めて宇宙に畏怖を抱く
番外 裡に棲むもの Pal-A:地球 2219 森拓海、山本秋生、加藤瑠衣 済/注意R気味注意
  ▼義兄・秋生に幼い頃から恋する瑠衣。その真剣に兄・哲郎は焦るが、当の秋生の心はどこにあるのか自分にも見せない。不安の中、学園祭が行なわれ訓練学校生たちはそれぞれの業務に没頭するのだが…
KY-74 初めての… Pal-A:地球 2220 古代進、森(・古代)拓海 2010.03.24
  ▼訓練学校を優等で卒業し、“古代の息子”の名誉を受けた拓海。宇宙へ出発の日に、父と子の会話を交わす古代と拓海は、誰よりも理解し合え信頼し合える父子ともなっていた
L06-26 陽の輝く Pal-A:内惑星 2221   2007.08.14
  ▼研修を終え配属の決まった中間基地へ拓海たちの艦が寄航し、加藤哲郎は1年ぶりに親友・秋生と先輩・拓海に会う。航海士として既に戦艦勤務に就く拓海と艦載機隊員として活躍する秋生に、自分の行くべき道を問う哲郎だった
 

 

【パラレル・ワールドA】 =島大介編=
 
L06-69 愛されること:月航路 Pal-A:地球圏 2217 古代進、島大介 2007.02.15
  ▼艦長・島大介は何かを背負っているように見える…。新米航法士の眞菜実は、師匠・太田の親友である人気抜群の独身艦長に興味を持つ。そんな中、ケアレスミスをおかして叱責され、落ち込むが…
L06-45 木星の月:宇宙を見つめて Pal-A:木星圏 2218 古代進、島大介 2007.02.13
  ▼島大介と恋愛中の眞菜実。部下として、恋人として。果たして2人は幸せになれるのか!?
KY-06 心の変化 Pal-A:ガニメデ 2218 古代進、島大介 2006.11.28
  ▼島大介は「結婚」の告白にガニメデの古代を訪れる。親友の決断と幸せを祝福し、互いの道を確認する2人。そして古代は
 

 

【パラレル・ワールドA】 =加藤四郎、真田澪 編=
No.
title100
period:stories
A.D.
characters
 
written up
 
L06-63 還る−sasha outlive- Pal-A:地球圏 2203 加藤四郎、真田澪   2007.04.18
  ▼デザリウム本星での戦い。目覚めたサーシャは決死の特攻を試みるが、真田と加藤四郎の願いの果て、最後の大ジャンプを試みる。地球は救われ…そして澪は!?
ky40 おじさま Pal-A:地球 2203 古代進、真田澪   2011.01.10
  ▼地球へ戻ったサーシャは実の叔父・古代進と共に暮らし始める。父を喪い、だが幸せに暮らす彼女の悩みは? そして叔父・古代進と義父・真田志朗の抱える大きな秘密とは
ky75 旅行 Pal-A:地球 2204 真田志朗・サーシャ澪 他   (on the way)
  ・・・叔父である古代の家を出て、義父・真田と共に暮らす澪。ある日、旅行に出るが・・・
L06-91 食卓-sasha reunion- Pal-A:地球 2207 加藤、古代、真田、澪   2007.05.31
  ▼ある日加藤四郎は上官・古代と共に真田親子を訪問する。美しく成長した澪は、幼少期から兄のように接してきた四郎にとってフクザツな感情を呼び起こさせた
ky85 未来 Pal-A:地球 2207 真田澪、加藤四郎   2009.06.10
  ▼自分の意思なのか? それとも古代や真田の思惑か!? 幼い頃から見守ってきた澪への気持ちと恋愛感情の間で揺れる加藤四郎に、澪はじれったさを隠せない。これはホンモノの恋だろうか!? 澪にも戸惑いがある。一歩ずつ確かめ合う若い恋人同士のGrowing Up
ky71 Snow Land Pal-A:地球 2208 真田澪、加藤四郎   2009.09.11
  ▼「雪が見たい」という澪を「見に行こうか」と誘ってくれた四郎。有頂天の澪だが、問題は鉄壁の護り・“お義父さま”。四郎はそれを突破できるのか!? オトメの攻防戦や如何に!?
bu07 花の褥で眠りたい Pal-A:地球 2212 加藤四郎・澪=サーシャ   (not yet)
  ・・・成長した澪と加藤四郎。2人の行く手には何が待っているのかな・・・
−−18 Jan, 2011


   
                                       

【パラレル・ワールドA】 =加藤三郎、佐々葉子 編=
No.
title100
sub-title
period:stories
A.D.
characters
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G-07 雨の夜 もう一つの記憶 Pal-A:地球 2203 R気味注意 2006.10.26
  ▼高熱の中、Parallel世界への入口が開く。俺は誰だ? 佐々葉子は恋人か?/パラレルA誕生のきっかけになった2編のうちの1話。加藤三郎・四郎兄弟と佐々、山本を巡る雨の夜の不思議な一遍
L-97 星雲の果て あの星雲(そら)の果て Pal-A:地球 2201 R気味注意 2006.12.12
  ▼生還した加藤三郎は同志・佐々葉子に愛を告げる。白色彗星戦−−決死の戦いを挑むCT隊の中、副官・山本はある決意を加藤と、親友・佐々に告げ、作戦を実行に移した
L-25 再びの宇宙へ   Pal-A:地球     (not yet)
  ▼古代と雪が別れた。奇跡的に得た互いの命を大切に、家庭を築きたいと加藤三郎は佐々に…
L-57 飛行機雲   Pal-A:地球 2207   2006.12.07
  ▼加藤三郎と佐々葉子、休日も大空ランデブー。ヤマトの戦闘機隊を弟に託し、久々の幸せな休日に、加藤一家の出かけた先は!?
L-81 一粒の麦   Pal-A:地球 2210   2007.04.20
  ▼ある日葉子は少年と運命的に出会う。二度、三度の邂逅を経て、葉子は少年との深いつながりを信じたのだった
L-80 雨の庭   Pal-A:地球 2212 R気味 2007.04.20
  ▼雨の夜。子どもたちの出かけた三郎&葉子夫妻の安寧な夜
−−24 Jan, 2011

 

【パラレル・ワールドA】 =山本秋生 ほか・次世代編=
No.
title100
sub-title
period:stories
A.D.
characters
written up
 
L-81 一粒の麦   Pal-A:地球 2210   2007.04.20
  ▼「一粒の麦、地に落ちて死なずんば…」遥かな古典を引いたその言葉を実行したのがお前の実父だった…。父を知らずにただ空に憧れ続けた少年にとって、その言葉は天啓のように響いた。長じて宇宙(そら)へ向かう秋生の心は!?
L-38   Pal-A:地球 2212 ・非公開  
  ▼慕い信じた人たちにも家族があり、その嫉妬も浴びる。少年同士の心の傷に目を塞ぎ、一人で生きるべく街を彷徨う秋生が出会ったのは不思議な行動を繰り返す男だった。秋生を庇護し、その心を癒すのは…結局は生きるのは自分の力と悟る
L-28 抱きしめて…   Pal-A:地球 2212 R気味注意 ★ファイル捜索中(笑)
  ▼秋生が戻った。責任を感じた義弟・哲郎は号泣して侘び、葉子は安堵してさらに秋生を可愛がる。ところが帰宅した彼の様子がおかしいのに両親は気付き……加藤三郎は少年の心の傷を知り、初めて父としての言葉を伝えるのだった
L-73 二世   Pal-A:地球 2215頃 ・非公開  
  ▼親友であり兄弟。義兄を慕う素直な弟・哲郎の気持ちに秋生は戸惑いながらも誠意を示す。その哲郎は少しずつ自分の義兄の生きてきた境遇を知り、ますます尊敬の念を強めていった。そんな中、父・加藤三郎と実父・山本明の関係を知る2人
通過点   Pal-A:地球 2220 ・非公開  
  ▼先任で先輩。腕っこきでコワモテ、だが逞しく生きる古河大地は山本秋生の上官でもある。人生の先輩として教えを請えと古代に勧められその跡を慕う秋生に大地の課したオペレーションとは
L-26 陽の輝く   Pal-A:内惑星 2221    
  ▼中間基地で古代拓海と共に寄航した秋生に再会する哲郎。艦載機隊員として活躍する秋生に行くべき道を問う哲郎。新たな旅立ちの時
ランデヴー   Pal-A:木星圏 2222 (未)  
  ▼イオ勤務を優秀な成績で務め上げた加藤哲郎はある事件で実績を上げる。戦艦勤務に転属した哲郎は、ランデヴー・ポイントで戦闘で被弾した古代艦に遭遇。そこには義兄・秋生が乗艦している
天の川の戦   Pal-A:銀河系 2223 (未) 【シリーズlast】
   
−−24 Jan, 2011

 

【パラレル・ワールドA】 =艦載機隊=
No.
title100
period:stories
A.D.
characters
 
written up
 
ky93 秘密 Pal-A:月 2203 山本明、吉岡英、豊橋至 URL請求 2010.02.20
  ▼白色彗星戦。ガトランティスのエネルギー供給点を撃破し決死の作戦を成功させるための別働隊・山本隊に加わった吉岡英は、そのためテレサにより辛うじて生還したうちの1人となった。生き残った罪悪感と壊れかけた心、慕った上官の死、裏切りの記憶に、恋人の許を去る吉岡。彼を探し、求め、また待つ豊橋は戦後も軍に席を置く。再会した2人の物語
cr06 恩人 Pal-A:地球 2205 吉岡英、豊橋至、古代進   (on the way)
  ▼旧友で部下である吉岡&豊橋の新居を休日に訪ねる独身2人組、古代と南部。ところが訪問したタイミングでまさに痴話げんかの真っ最中。めったにキレることのない吉岡の方が荒れ、あろうことか家を出る出ないの騒ぎに…。それには豊橋の「恩人」ともいえる人物が関わっていた…
             
             
−−24 Jan, 2011

 

 

・・ご挨拶・・(未)
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