地球連邦図書館 宇宙の果て分室
[本館隅っこ・あかずの部屋/管理員・宮本暁]
■ 2009.Nov(時空のこっち側では、だが)から一時Open中...現在 2010.Jan(らしい)☆
(カウンタ) (日誌) (特設会場) (開架1) (開架2) (東館1) (西館1) (西館2) (書庫) (あかず部屋1・2) (通信室) (館長室)
宮本 暁 だ。文句言うなよ | ★本棚・・・何故かファンタジーなど置いてある(らしい)。バイトなんでよくわからん★ | |||
■第2回 ブックフェア:Xmas特集 ...に、ついうっかり参加しちまった。古河の所為なので、責任を取ってもらった書棚。 |
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「ナルニア国物語」1
について |
ライオンと魔女 | 1963年出版 | 岩波書店 | |
The Lion, the Witch and the Wardrobe, 208p | Geoffrey Bles, 1950 | |||
★そのうち増えるだろう。 |
record by 10 Dec, 2009
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★自己紹介とか 、、、瀬戸女史と古河が「やれ」ってうるせーから。 | ||||
→オレ
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宇宙戦艦ヤマト | BT隊所属中尉 | A.D.2199 | |
YAMATO2199:自分の話 | NOVEL 「YAMATO2199」 | 2006-21 Oct | A.D.2199 | |
オレ、宮本暁(みやもと・あきら)は、新月worldの主人公の1人(オリジナル・キャラクター)というやつである。ヤマトの艦載機隊員として、最初の航海から古代進や加藤三郎の下で働いてきた。ま、少しヤツらより年上なのは戦時徴集の転向組だから仕方ない。激しい戦中を生き延びてヤマト自沈後もずっと古代と一緒に働いていたんだけどな。…ヤマト復活!? 知らね〜な。こっちの世界では無かったからな。カスケードブラックホールと真田さんの噂は聞いたけどね。 早々に引退してまた宇宙に出た処、つまんねぇ戦闘に引っかかって此処で一時的に骨休め中・アルバイトしているというわけだ。まだしばらくは居ると思うんで、よろしく。 |
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Illustrated by Jay, 2009 Nov |
古河 大地 です。宮本さんの後輩です、よろしく | ★アルバイトの手下って何なんですかね。時々お手伝いするのを条件に、居候に来てます | |||
I |
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■古河大地の記録 ...ってなんか恥ずかしいですね。俺は本は好きですが、それも彼女の影響。え? 彼女って誰だって? お前ホモじゃなかったのかって? 違いますって。たまたま今の恋人は…え、こほん。 |
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☆俺の「宇宙戦艦ヤマトの時代」の記録・・・といっても俺は白色彗星戦、ディンギル戦しかヤマトに乗ってないんです。地球探査も途中から参加しましたが…その経緯は、こちらをご覧ください | ||||
record by 23 Jan, 2010
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★自己紹介とか 、、、俺もやるんですか? はい了解です。 | ||||
→俺です
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宇宙戦艦ヤマト | CT隊所属少尉 | A.D.2200 | |
宙駆ける魚・2:自分の話 | NOVEL 「宙駆ける魚・2」 |
2005-20 Dec | A.D.2201 | |
俺は、古河大地(ふるかわ・だいち)。新月worldの艦載機隊チームの下っ端です。もちろん、オリジナル・キャラクターで、加藤隊長を慕い、佐々葉子に憧れる若い戦闘機乗り、という設定で登場しました。ヤマトの艦載機隊員としては押しかけ入隊ですから、“選ばれたエリート”だった乗組員たちとは違うけど、白色彗星戦の生き残り、として立場やら地位やらを与えられ、ちまたでは「コワモテの戦闘機隊員」ということになっています。ずっと山本明隊長の下でかわいがられ(?)、戦後は古代進や宮本さんの下で働いていますが、時々遊軍。…まぁ俺。白兵戦とか得意だし、銃もまぁ苦手とはいわないし、腹芸もできるし諜報員なんかも経験ありで……つまりなんか傭兵みたい、ですか。専門はパイロットですがね、ガッコのセンセイもやりましたよ。 ほとんどを宇宙に暮らし、自宅というような家を地球に持ったのは晩年になってからです。太一がね、どうしてもっていうんで…いや、太一ってのは陵の息子、、まぁ俺にとっても息子みたいなもんですね。大輔や聖樹も息子みたいなもんだけど。ともあれ、此処にはいたり居なかったりですが、柚香ねーさんもかわいがってくれるし時々真田さんに逢えるのも嬉しいからね。ワインの差し入れなんか持ってはこの部屋に来てます。またお会いできれば嬉しいですね。では。 |
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made by Ayano, in 23 Jan, 2010
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